Blog「勿忘草」
夏のボーナス
テレビじゃあ夏のボーナス10万減だと、新橋のサラリーマン映してた。

新橋と言えば、神田や丸の内とともに日立や東電と言った名のある企業の本部ビルが点存する場所だ。

これらの本部ビルで面接を受け、小田原などの地方現場に回されてきた者は地域の地元現場のみで採用された者の区別される。

本部のやつらは行く行く年収4000万なんてなる奴も珍しくない。

ようするにテレビは上層階級の人間をついつい主点を置いてしまう。

今まで日本の経済を支えたのは、社会保険も雇用保険もない時給950円で何年も働いた派遣労働者であることを忘れてはならない。

専門職以外の派遣を禁止されようとしている今、彼ら彼女らの真っ黒くなった作業着姿を忘れてはならない。




黙ってりゃあわかりはしない
今日湯河原のスーパーでジャージの短パン598円を買った。

誰一人マスクをしていなかった。

これは黙っていて、感染しても誰にも言うのよすべえと思っているからだ。

これは心の奥底で、感染してみんな死んじまえばいいと思っている心の現われだ。

感染しても黙ってりゃあわかりはしない。



当時は失明するかと思った。
新型インフルエンザは、湯河原についで真鶴でも出た。

役所放送が一回だけで、それも勤め人がまだ帰宅しない時間帯に役所放送された。

実態はかなりの数になっていると思う。

自分が20代の時にインド旅行に訪れ、あっけなく一日めで感染した病気がトラコーマだ。

当時コレラと赤痢が流行していたという情報が流れていたので、そればかり気をとられていたのである。

コレラと赤痢は、患者に触れた手で物を食べた時などで感染する。

しかしながらトラコーマは空気感染したのである。

新型インフルエンザはどちらかと言えばトラコーマに近い。

眼球を半透明な白いかさぶたでおおわれ初め、非常に痛み、最後には失明するという恐ろしい病気だった。

コレラと赤痢患者も目の当たりにして見た、下痢が激しいあまり身体の水分を失われ、皮膚をつまむとつまんだ形のまま元にもどらない。

こうなるともう手遅れだと言う。

日本経済の手のほどこしようのない状態とコレラ患者はよく似ている。




忙しくなればまた
忙しくなればまた派遣会社に誘われると期待している人は諦めた方がいい。

すでに国会では、通訳などの専門職以外の派遣業務を禁止する法案が可決しつつあるという。

民主党以外の社民、共産、公明などは、登録型派遣を禁止し介護や医療などを専門職としない法案も出ているそうだ。

これからどんなみすぼらしい仕事で、アルバイトやパートであっても自分のような下層階級の人間はそれを選ぶしかないのだ。

昭和の時代に戻って地道に生きるってことしかない。

ドラマ「白い春」のヤクザ演じる阿部寛が「この世の中でおいしい汁吸えるのは、政治家と市役所とヤクザぐれえなもんだ。」と言っていた。

まさにそうだと思う。

これらの法改正が良いものなのか悪いものか分からない。




不安は募るばかり
完全失業者、全国で22万人を超すという。

このデータはたぶん職安に求職を申し込んだ人の数だと思う。

社会保険や雇用保険に加入していない募集企業もいっぱいあるので、こういう所で失業した人は職安のデータに含まれないと思う。

小田原管轄では現時点で2万人を超すという。これは全国データ分けしてもすごい数だと思う。


こうした情報ばかり耳に入り、これから仕事探しをして見つかるだろうか?

ということが頭から離れない。生活費の他にも支払いもあるし・・・。

いつも散歩に海へ出て、釣りさえもやり気がおこらない、時折心臓発作的が呼吸困難な状態になることさえある。

ただ、最近はアジを釣りたいなあとも時々思う。酒を飲む金があっても、えさを買う金がないから、そうめんを針につけて釣りをしようかとも最近思ってきた。